オーストラリアでしらす干し作り - melbournestocklife’s diary

なかなかアジアングロッサリーでもお目にかかりにくいしらす干し。

マーケットで生しらすを買って作れます。

しかも結構な量ができるんでお得!

魚はシルバーフィッシュという種類です。

残念ですが、この魚はどこもオーストラリア産ではありません。。

(わたしは産地チェックマニアなのでなんでも買う前に調べます)

それでも、よし！という方はどうぞ。

これが生の状態です。

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そして湯を沸かし、多めに塩をいれて茹でます。

(ここでいつも沢山入れたつもりが、塩の量が少なく後悔します。本当に毎回後悔してます。なので、気持ち結構多めをおすすめします)

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できたものがこちら。

日本でいう釜揚げしらすの状態

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ここから乾燥にはいります。

方法は２つ

１．オーブン５０－６０度くらいで半分ちりめん状態にする。

２．エアフライヤーのディハイドレート機能で３時間くらい。

私は今回エアフライヤーを使用しました。

表面だけ乾燥が進むので途中何度か上下をかえして３時間くらいしたのが下のしらす干しです！

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これで子供たちはしらす祭りです！

また塩気が少ないといわれてしまったので、しょっぱめがおすすめ！

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